2003年からストリートでバスキング
スウェーデン・ヨーテボリ出身のスカンジナビア・パンク・バンド
ブラス隊やヴァイオリン、アコーディオン、パーカッションを含む8人で構成
サーカスやチンドン屋の呼び込み音楽に近い
哀愁があり懐かしく ソワソワ、ワクワクする
なもんで日本人としてはとても聞きやすいです
前にリキッドルームでやってたんで行ったの
兎に角ノリがいい!盛り上げるのも上手い
汗だくで踊ってました(連れがですけど)
震災の事も心配してた(いい奴らだなあ)
フジロックでは4日間で8回だか11回のステージ披露、最終ショーはなんと入場規制
フジロックでのアルバム売上げの記録を塗り替えた程の大反響!なんてのも納得
Uncleowen Music
このレーベルはこの手のカッコイイのが沢山あります!

聞いたことないよ!どれから聞くの?って人にはこのアルバムがおすすめ!
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member
Rasmus Blanck - double bass (2005-)Johan Dahlkvist - accordion
David Fraenckel - trombone (2004-)
Jonas Lundberg - acoustic guitar
Martin Nurmi - alto saxophone
Loke Nyberg - violin
Per Svenner - drums and percussion (2006-)
Daniel Wejdin - Bulgarian tambura
過去在籍したメンバー
Marcus Berg - percussion (2003-2006)

album
"Next time we take your instruments!" (2008)Valkommen till Rafvbygden (2009)
Welcome To Foxshire: ようこそ不思議なキツネの村へ(2009)
Next Time We Take Your Instruments! +Live In Gothenburg(2009)※来日記念盤