velvet underground

1965年に結成されたアメリカのロックバンド
糞暑い所で聴くのははまる 
馬鹿寒い所でもいい
What Goes Onは このバージョンが好みです
ルー・リード1942年3月2日 – 2013年10月27日

デビューアルバムのトップ10リスト発表

聞いたことないよ!どれから聞くの?って人にはこのアルバムがおすすめ!

Velvet Underground & Nico
Velvet Underground & Nico
1st
White Light White Heat
White Light White Heat
2nd
Velvet Underground
Velvet Underground
3rd
Loaded
Loaded
4th

member

ルー・リード(Lou Reed、1942年3月2日 - )- ボーカル、ギター、ピアノ、キーボード、作詞、作曲
ヴェルヴェッツの中心的存在。殆どの楽曲の作詞作曲を担当。1970年に脱退して以降はソロとして活動。
ジョン・ケイル(John Cale、1942年3月9日 - )- ヴィオラ、ヴァイオリン、ギター、ベース、ボーカル、作曲
イギリス・ウェールズ出身。リードと共に作曲を多く担当。アヴァンギャルドな音楽性はリードよりむしろ彼のイニシアティブによるものが大きい。1968年リードとの対立から脱退。以降はソロとして活動。
ダグ・ユール(Doug Yule、1947年2月25日 - )- ギター、ベース、ボーカル
ケイルの脱退に伴い1969年加入。1973年に解散するまで参加。後半では中心人物として活躍。
スターリング・モリソン(Sterling Morrison、1942年8月28日 - 1995年8月30日)- ギター、ベース、コーラス
リード、ケイルと共に結成時より参加。1971年脱退。1995年に非ホジキンリンパ腫により53歳で死去。
モーリン・タッカー(Maureen Tucker、1944年8月26日 - )- ドラムス、コーラス
アンガス・マクリーズの脱退に伴い加入。メンバー唯一の女性であり、非常に巧みなドラムを叩く。特にアフリカン・ドラムに影響を受けており、バスドラムをキックペダルを使わず手に持ったマレットで叩き、シンバルをほとんど使用しない独特のドラミング・スタイルを持つ。アルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』収録の「アフター・アワーズ」ではヴォーカルを務めているが、リードに無理やり歌わせられたという。
アンガス・マクリーズ(Angus MacLise、1938年3月4日 - 1979年6月21日)- ドラムス
1965年の結成時に参加、同年脱退。

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